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文化的で創造的であるべき
こどもの創造性や想像力を育む保育室
年少組以上になると毎日1時間半は外遊びに出かけていく園のこどもたちですが、外から戻ると大部分が保育室での生活や遊びが中心となります。保育室では月齢や年齢に沿って、こどもたちの成長を促すおもちゃ、指先の力が必要なもの、記憶やイメージが湧くようなもの、集中力や協働性が高まるものなど、こどもの成長に合わせて保育
環境を整えていきます。ある時はこどもたちが興味をもった絵本のお話に入り込んで、こどもたち自身の発想でごっこ遊びや製作に発展したり、ラQという小さな製作ブロックやモザイクステッキで登場人物を作ってみたり、三脚を使って天井までカプラの積み木で城や塔を築いてみたりと、大人にはない感覚で驚くような表現をしてくれたりします。保育室にあるおもちゃは木のぬくもりのあるヨーロッパの安全性やデザイン性の高い良質なものを取り揃えています。また、玄関や保育室などこどもたちの目に触れるものは、文化的で創造性のあるものであるようにと心がけています。
環境を整えていきます。ある時はこどもたちが興味をもった絵本のお話に入り込んで、こどもたち自身の発想でごっこ遊びや製作に発展したり、ラQという小さな製作ブロックやモザイクステッキで登場人物を作ってみたり、三脚を使って天井までカプラの積み木で城や塔を築いてみたりと、大人にはない感覚で驚くような表現をしてくれたりします。保育室にあるおもちゃは木のぬくもりのあるヨーロッパの安全性やデザイン性の高い良質なものを取り揃えています。また、玄関や保育室などこどもたちの目に触れるものは、文化的で創造性のあるものであるようにと心がけています。