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いしがめの赤ちゃん
11月16日、玄関の水槽にいしがめの赤ちゃんがやってきました。
春に25、6年以上は生きたであろう同じいしがめの『てんてん』が亡くなり、しばらくみんなとても寂しい思いをしていました。
まだ小さな赤ちゃんなので水槽の中を自由に行ったり来たり。子どもたちも「可愛い」と水槽の前を離れられなくなっています。
名づけをお願いしたりす組のみんなが、知恵を絞って名前をいろいろ考えてくれました。「かめかめ」「とんとん」「かめたろう」「ぎん」・・・・(その他しぶいのいっぱい)。
そして決まりました! 『ぷくちゃん』。
喉のあたりがいつもぷくぷくしているから、らしいです。
いしがめさんは大事に飼うと30年は生きるとのこと。みんなで大事にしていきましょうね。