基本方針
保育理念
子どもたちが家庭から離れて生活するこども園の場で、不安なく過ごせるようにあたたかな保育環境を整え、子どもの人権を大切にした丁寧な保育を行うことにより主体性を育て、人として育つための基礎を育む。
保育の基本方針
- 保育の内容は「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」に基づき、年間指導計画及び月間指導計画をより具現化することにより、そのねらいの達成に向け、一体的に行います。
- 職員が保育に臨む基本的姿勢にあっては、子どもや家庭に対してわけへだてなく接し、人権を尊重しプライバシーを保護することを第一義とします。
保育の目標
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人の話を聴ける力、話せる力(コミュニケーション能力)
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集中して取り組む力
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社会のルールを理解し守る力
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良い人間関係を作る力(やさしさ・思いやり・協力する・譲り合い等)
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豊かな感性・五感を育む力(優れた絵本や遊具・自然との関わりを通して)